100均の材料で、5分・数百円の手作り猫じゃらしが作れます。
市販の猫じゃらしを買ってもすぐに壊されてしまったり、食いつきが悪くて無駄になってしまった経験はありませんか?実は、100円ショップで手に入る材料を使えば、たった5分で愛猫が大喜びするオリジナルの猫じゃらしを手作りできます。手軽でお財布にも優しいDIYで、愛猫とのスキンシップタイムをより充実させましょう。
うちの子で試してみた
我が家の3歳になる元保護猫に、100均のリボンと竹ヒゴで作った自作猫じゃらしを見せてみました。最初は怪しんで遠くから眺めていましたが、床スレスレでサッサッと素早く動かした瞬間、目を輝かせて猛ダッシュ!最初は紐の固定が甘く、開始3分で引っ張られて分解してしまう失敗もありましたが、結び目をボンドでしっかり補強したところ、15分以上も夢中で追いかけ回していました。猫がしっぽを大きく振るのは不機嫌な時もありますが、今回はしっぽをピンと立てて大興奮の様子で楽しんでくれました。
100均で揃う材料と道具
まずは、お近くの100円ショップで手に入る基本の材料を準備しましょう。
- 木の棒または竹ヒゴ(長さ30〜40cm程度)
- 好みのリボンやハギレ布、フェルト
- 紐(麻紐や太めの綿紐)
- はさみ・接着剤(手芸用ボンド)
5分で完成!手作り猫じゃらしの作り方
道具が揃ったら、以下のステップで組み立てていきましょう。
- リボンやフェルトを幅1cm、長さ15cmほどの細長さに数本カットします。
- カットした素材の端を束ねて、綿紐で固く結び合わせます。
- 棒の先端に接着剤を塗り、結んだ紐をしっかり巻き付けて固定します。
- 接着部分が乾くまで数分待てば、自家製猫じゃらしの完成です!
他のお家にある身近な素材を活用したい場合は、トイレットペーパーの芯で作る猫おもちゃも簡単でおすすめですよ。
安全に遊ぶためのポイントと誤飲対策
手作りおもちゃで安全に遊ぶためには、事前の配慮と遊んだ後の管理が重要です。小さなビーズや細い糸は愛猫が誤って飲み込んでしまう危険があるため、絶対に使用しないか、強く引っ張っても外れないよう厳重に固定してください。
また、遊ぶ時は床スレスレを小刻みに動かすと狩猟本能が刺激されます。高い位置で振り回しすぎると首や足に負担がかかるため注意しましょう。遊んだ後はそのまま放置すると紐を噛みちぎる恐れがあります。遊び終わったら必ず猫の手が届かない引き出しなどにしまってください。昼間や夕方にしっかり運動させておくと、夜に猫が急に走り回る現象の予防にも役立ちます。
Q. 棒の代わりに使える身近なものはありますか?
割り箸や不要になったプラスチック製の細い棒などでも代用可能です。ただし、折れやすい素材は怪我の原因になりますので、適度な強度がある安全な素材を選びましょう。
※この記事は獣医師の診断に代わるものではありません。体調に不安があるときは、かかりつけ獣医に相談してください。
材料 : 木の棒または軽い棒(30cm程度)、紐・リボン、羽根またはフェルト、ビーズ(任意)
- 棒の先に紐をしっかり結ぶ
- 羽根・フェルト・リボンを複数つける
- 長すぎる紐は短くして誤飲リスクを下げる
- 尖った先がないか最後に確認する
