段ボールとテープだけで、ごはんを隠して探させる猫用パズルフィーダーが作れます。
愛猫の早食いや吐き戻し、留守番中の退屈対策に悩んでいませんか?我が家でも愛猫が一気にごはんを食べて吐いてしまうことが悩みでした。そこで試したのが、身近な段ボールで手作りする猫用スローフィーダー(餌箱おもちゃ)です。「探す・掘る・食べる」という本能を刺激し、食べる速度を自然に落とせます。今回は手軽に作れるDIYスローフィーダーの作り方と安全な遊ばせ方をご紹介します。
用意するもの
- 身近な段ボール箱(深すぎない浅めの箱がおすすめ)
- トイレットペーパーの芯(数個)
- はさみ・カッター
- 無害な粘着テープ(マスキングテープや紙テープなど)
- お好みのドライフードや小さめのおやつ
作り方(手順)
- 土台を準備する:猫の手が届く深さ(約5〜10cm)に段ボールをカット。切断面はテープでしっかり保護します。
- 仕掛けを配置する:トイレットペーパーの芯を半分に切り、箱の中に複数立てて並べます。
- しっかり固定する:猫が手でつついても倒れないよう、芯の底をテープで箱の底面に固定します。
- フードを入れる:芯の穴や隙間にドライフードを隠せば、手作りスローフィーダーの完成です!
安全チェック
- 刃物で切った縁はテープで保護:段ボールの切り口は手が切れやすいため、テープを貼って安全を確保してください。
- 誤飲防止:**ホッチキスの針や小さく千切れるパーツは絶対に使用しないでください。
- 定期的な交換:箱が潰れたり唾液で濡れたりしたら、衛生面を考慮して新しいものに交換しましょう。
- 初回は少量のフードから(ストレス軽減):最初から難しくすると諦めてしまうため、慣れるまでは取りやすい場所に置くのがコツです。
うまく遊ばせるコツと効果
「探す・掘る・食べる」のプロセスが一つにまとまることで、早食い防止だけでなく室内飼いの運動不足や退屈解消にも大いに役立ちます。
うまく遊ばせるコツは、最初は飼い主さんがお手本を見せたり、手でカリカリを取り出せた瞬間にしっかり褒めてあげることです。成功体験を重ねることで、愛猫も夢中で遊ぶようになります。
よくある質問
Q. 猫が段ボールを噛んで食べてしまいそうなときは?
A. 誤飲癖がある猫ちゃんの場合は飼い主の目の届く短時間だけ使用し、噛み千切る様子があれば市販のプラスチック製知育トイに切り替えましょう。
Q. 難易度を上げるにはどうすればいいですか?
A. ペーパー芯の開口部を少し押し潰して狭くしたり、上から軽く紙を被せることで、より頭と前足を使う上級者向けパズルにアレンジできます。
材料 : 小さめの段ボール箱、カッターナイフまたはハサミ、ガムテープ、ドライフードまたはおやつ
- 箱の蓋に猫の前足が入る大きさの穴を複数開ける
- 中に仕切り(段ボール板)を立て、迷路状にする
- 仕切りの高さはフードがこぼれない程度に
- 底にフードを散らし、蓋を閉じて完成


