「愛猫がトイレに入ってもフンが出ない…」「フンが硬くて辛そう…」と困っていませんか?
実は、猫の便秘で悩む飼い主さんはとても多いです。
今回は、我が家の愛猫が便秘になったときに実際に効果があったケアや、原因、病院を受診する目安をブログで共有します。
少しでも多くの飼い主さんと猫ちゃんの参考になれば嬉しいです。

猫の便秘対処 — 健康コラムのイメージ写真
猫が便秘になる4つの主な原因
我が家で調べたり、獣医さんに確認したりした「猫の便秘の主な原因」は以下の4つです。
水分不足: ドライフード中心の生活によるもの
毛玉: 特に長毛種や、春・秋の「換毛期(かんもうき)」
運動不足: 室内飼いの猫や、ぽっちゃり気味(肥満)の子
ストレス: 模様替えなどの環境変化や、トイレの場所の不満
我が家で効果のあった「4つの便秘解消ケア」
SNS(InstagramやYouTube)の体験談なども参考にしながら実践し、我が家で特に効果があったケアがこちらです。
① 水分補給の工夫
いつでも新鮮な水が飲めるように「ウォーターファウンテン(自動給水器)」を導入しました。さらに、水分量の多いウェットフードを週に2回取り入れています。
② 毛玉(ヘアボール)対策
お腹に毛が溜まるのを防ぐため、「化毛ジェル(ヘアボールリリーフ)」を舐めさせ、毎日のブラッシングの回数を増やしました。
③ 優しくお腹マッサージ
猫ちゃんのリラックスタイムに、お腹を「時計回り」に5分ほど、優しくマッサージしてあげます。SNSでも「マッサージしたらフンが出た!」という投稿が多く、我が家でも効果を実感しました。
④ 運動でお腹を刺激
猫じゃらしや追いかけっこなど、1日10〜15分はしっかりおもちゃで遊ぶ時間を作りました。
【我が家の結果】 「ファウンテン + マッサージ + 化毛ジェル」の3つを徹底したところ、2日後には自然にフンが出ました! 以前よりも硬さが柔らかくなり、スルッと出た印象です(※効果には個体差があります)。
危険!すぐに動物病院へ行くべき「受診の目安」
自宅ケアで様子を見て良いのは、猫ちゃんが元気な場合だけです。 以下の症状がある場合は、迷わずかかりつけの獣医師さんに相談してください。
3日以上全くフンが出ない
嘔吐(おうと)している
お腹を触ると痛がる・嫌がる
血便が出ている
全体的に元気がなく、ぐったりしている
⚠️ 注意: 人間の判断で、自宅で人間用の便秘薬を飲ませたり、浣腸(かんちょう)をしたりするのは絶対にやめてください。