← サイトに戻る

フェルトで猫おもちゃを手作り!ボールとネズミの簡単DIYレシピ

100均フェルトで、軽くて安全な猫用ボールとネズミ型おもちゃが作れます。

愛猫に市販のおもちゃを買ってもすぐに飽きてしまったり、誤飲が心配になったりすることはありませんか?そんなときは、100均などで手に入るフェルトを使った手作りおもちゃがおすすめです。今回は柔らかくて安全に遊べる「フェルトボール」と「フェルトネズミ」の簡単なDIYレシピをご紹介します。

うちの子で試してみた

我が家の3歳の成猫に、15分ほどで作ったカラフルなフェルトボールとネズミ型おもちゃを渡してみました。最初は少し警戒して匂いを嗅いでいましたが、ボールを床でコロコロ転がすと目を輝かせて夢中で追いかけ始めました!ただ、最初の試作品では耳の部分をボンドで接着しただけだったため、激しく噛みつかれた際に1分で取れてしまう失敗も。猫が夢中で遊ぶからこそ、すべてのパーツをしっかり手縫いで取り付ける大切さを実感しました。

手作りフェルトおもちゃの材料と準備

材料はすべて100円ショップやご自宅にあるもので簡単に揃えられます。猫ちゃんの安全を最優先にするため、小さなパーツは使わないのがポイントです。

  • フェルト生地(お好みの色を数色)
  • 手芸用綿(わた)
  • 縫い糸と縫い針(太めの頑丈な糸がおすすめ)
  • はさみ

ボール&ネズミの簡単な作り方

裁縫が苦手な方でも失敗しない基本の手順です。愛情を込めて作ってみましょう。

  1. フェルトボール:フェルトを細長い帯状にカットし、端からぐるぐると固く巻き上げて最後をしっかりと糸で縫い留めます。または、丸く切ったフェルトのフチを縫って綿を詰め、ぎゅっと絞る方法でも可愛く仕上がります。
  2. フェルトネズミ:しずく型にカットしたフェルト2枚を重ね、周囲をかがり縫いします。お尻側に少し綿を詰め、細長く切ったフェルトをしっぽとして挟み込みながらしっかり縫い閉じます。
  3. 仕上げ:目や耳をつける場合は、フェルトを小さく切り取って取れないように強力に手縫いします。

中に少しだけドライキャットニップ(またたび)を忍ばせると、猫ちゃんの興奮度がさらにアップします。またたびで酔っ払うのはどうして?という反応の仕組みを知っておくと、より安心して与えられますよ。

安全に遊ぶための点検と注意点

手作りおもちゃは定期的なメンテナンスが欠かせません。縫い目が緩んで中の綿が出ていないか、遊ぶ前に毎回状態を点検してください。また、外れた部品の誤飲を防ぐため、ビーズや鈴といった固い小物は使わないのが鉄則です。

手軽に遊べる他のおもちゃも作ってみたい方は、トイレットペーパーの芯で猫おもちゃを手作り!簡単0円の作り方と誤飲対策も参考にしてみてください。なお、夜間にテンションが上がって走り回ってしまうときは、なぜねこは夜に急に走り回るの?の記事を参考に、日中にフェルトおもちゃでしっかり遊んで運動量を増やしてあげるのが効果的です。

Q. 汚れたら洗濯できますか?

手洗いで優しく洗うことができます。ぬるま湯と中性洗剤で洗い、すすいだ後はしっかり陰干しして完全に乾いてから猫ちゃんに渡してください。

※この記事は獣医師の診断に代わるものではありません。体調に不安があるときは、かかりつけ獣医に相談してください。

材料 : フェルト(2色以上)、綿または古い布切れ、ハサミ、糸・針(またはグルーガン)、猫nip(任意)

  1. 円形フェルト2枚を重ね、縁を縫うか接着(口を少し残す)
  2. 中に綿と猫nipを入れ、口を閉じてボール完成
  3. ネズミ型は楕円+しっぽの布を縫い付け、耳を三角にカット
  4. しっぽに紐を付けない(誤飲防止)。軽く投げて遊ぶ